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私たちが業務で使うデータは使いやすい状態になっているでしょうか? データはユーザー(ビジネス側)が効率的に活用できる必要があります。 そのために、ユーザー側でご自身が使い易い・探しやすいキーワードで定義できる仕組みがあれば、効果的に頭のなかで思い描いているデータを最小限のロスで辿り着けます。 そして、ビジネスへの素早く繋がる事ができる、クイックな仕組みがあるべき姿です。 日常使い慣れている、#タグやラベルのような機能が、業務でも簡単に使える仕組みがあれば、いかがでしょうか? そのような仕組みを2つご紹介いたします。 1. IBM Knowledge Catalog 2. Watson Discovery これらに関連する動画もたくさんCSM動画に公開されています。 この動画は、初心者向けコンテンツとして、ご覧くださいませ。 関連動画) データ提供者とデータ利用者を繋ぐデータカタログ:Part1 データカタログと検索機能 https://video.ibm.com/recorded/133323567 【Watson Discovery】検索結果の絞り込みを助けるファセット機能 https://video.ibm.com/recorded/132677373
データを探す時のユーザーの悩み、その対処 (IBM Knowledge Catalog, Watson Discovery)